山田公之弁護士にも法律相談できる

依頼者に対し、誠意と努力を持った接し方で関係を築いているのが、代表の山田弁護士が籍をおく弁護士法人しんらい法律事務所です。

この事務所には、裁判所の事務書記官を13年間務めた山田公之弁護士、若手弁護士までが在籍しています。

特に、家事事件のノウハウに優れており、相続による財産分与、その対象物に関するマイナス財産など、個人の家事事件に多いトラブルの相談も可能です。

家庭裁判所に申述する必要性の高いトラブルなど、法律の知識不足による二次的トラブルに見舞われる前に、どんなことが不必要で適したタイミングなのかを図ってくれるのも、弁護士法人しんらい法律事務所の魅力です。

弁護士を活用するにも、簡易裁判所や地方裁判所、家庭裁判所で代理としての活躍が期待できるためであり、実績ある弁護士が相談に対して詳しい事情を聞いてくれる展開です。

状況に応じて導いてくれますし、個人によって相談内容は異なり、必要な手続きに対しても、不透明な点を持たせないために、着手金や報酬、必要経費についても詳しく説明してくれます。

もちろん、納得できてから契約が結ばれるため、比較検討したい場合にも案件を持ち帰ることができます。